幅広二重の情報は仙台中央クリニックで得られます

二重埋没法なら仙台中央クリニック

二重の幅を広げたい

奥二重や細い二重では、物足りない、華やかさに欠けると言われることがあります。そのような場合、二重の幅を広げることにより、目が大きくなり、印象が華やかになります。二重埋没法により、奥二重または細い二重を幅広二重にすることができます。ラインが太くなると、派手な化粧が決まります。

幅の広すぎる二重に注意

目をもっともっと大きくしたいと希望して、極太の二重を希望される方がいらっしゃいます。二重のライン幅には限界があり、太すぎるラインを設定すると目が開かなくなることがあります。不自然な顔貌になり、頭痛や目の奥の痛みを伴うこともあります。

幅広二重によるトラブルが増加

近年、幅広二重が人気で、多くの方が、幅広を希望されます。それに伴い、幅広二重に伴うトラブルが増加してきています。目が開き難い、食い込みが強い、腫れが引かない、不自然で整形したことがバレバレなどの症状の場合は、やり直し再手術が必要になることがあります。その為、ライン幅の決定に際しては、十分な注意が必要になります。幅広二重は、細い二重に比べて難しい手術になります。美容外科の専門医に相談されることをお勧めしています。

幅広二重の修正

幅広二重を作ったものの、不自然で整形したことがバレバレで、修正したいという御相談をいただく場合があります。二重埋没法で手術を行っている場合には、固定した糸を抜糸することで、多く場合、元にもどります。ラインが不自然、幅が太すぎる、整形したことが明らか、食い込みが強いという場合には、抜糸が有効です。埋没糸の抜糸は、比較的短時間で終了しますが、折角、二重整形をしたのに、何にもなりませんので、二重幅に注意して、ライン設定を行ってください。

二重埋没法


術前

術後27日目

20歳女性 二重埋没法 二重幅変更症例

症例経過:幅の狭い二重を華やかにしたいということで、幅広二重を希望された症例です。元々の細い二重ラインを二重埋没法により広げました。目が大きく印象が良くなりました。

症例解説:近年、幅広二重が人気です。多くの方が幅広二重を希望されます。しかし、際限なく広くできる訳ではありません。ライン幅には限界があり、限界を超えると目が開き難くなり、不自然になるという、デメリットやリスクがあります。二重幅のデザインに際しては、限界を十分考慮することが大切です。